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オーナーズインタビュー

VOL.25.「しっかりとした“希望”を持った家づくり」
Photo 札幌市 T邸
プロフィール
ご主人 教員 42 歳
奥様 会社員 37 歳
データ
延床面積 149.00 m²(45.07 坪)
1F床面積 80.22 m²(24.26 坪)
2F床面積 68.78 m²(20.80 坪)
構 造 枠組壁工法
(木質系パネル工法)
2階建て
竣 工 2004 年 12 月

※オーナーのプロフィール・ご家族構成は取材時のものです。

どんな家を建てたかったのですか?

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玄関をあけると迎えてくれるこの空間がTさんの一番お気に入りの空間。階段上の吹き抜けを照らすライトと2階の天井に設けられたファンが印象的
  「もともと住宅は一戸建てを建てようと考えていたのですが、父が建築士だったので、いつでも相談して建てられると安心していたらその父が急に亡くなりまして・・・」とTさん。お父様が亡くなられたことで家づくりを強く意識するようになったとおっしゃる。
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白を基調としたキッチン。冷蔵庫やレンジ、ポットなどの家電も白をベースとしている
まずは土地探しと勤務先へのアクセスも考慮し、エリアを清田区、豊平区、白石区に絞り、探し歩いた。「不動産会社に希望条件を伝えたり、インターネットで探しました」
 夫婦ともに働いていることもあり、現地見学は帰宅後、夜中になることも。「意外とよかったですよ。夜の街の明るさ、静けさなど雰囲気がわかりましたから」とTさん。2004年3月、土地の契約を済ませ、いよいよTさんの家づくりが始まった。

どんな家を建てたかったのですか?

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階段から1階の土間を見る。リビングと一体感があり、伸びやかな空間をつくる土間には、素焼きタイルが敷かれている
  「まず最初に土地探しからスタートしたんです。何ヵ所か候補はあったんですが、あるメーカーの建築条件の付いている宅地では、 そのメーカーの家が自分たちの建てたい家とイメージが合わなかったんですよね」。
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階段部分の吹き抜けに取り付けられた『エスベン・クリント』(デンマーク)のライトをはじめ、素敵な照明を自らセレクト。柔らかな明かりを放つ

  木の風合いを生かした家を建てたいと考えていたTさん。建築条件が付いた宅地を選ぶ場合は『たとえ宅地の条件が良くても、最後は住宅を優先する』と決めていたという。そして見つけた場所はスウェーデンハウスの建築条件付き宅地。決めた要因は
1.木の風合いを生かした家を建てられること
2.職場に近いこと
3.川と山に近いこと
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玄関から通路の挟んでダイニングを見る。大きなダイニングテーブルはカンディハウスで求めたもの。シンプルかつ木の温もりを感じられる逸品。テーブル上の照明も『ポール・ヘニングセン』(デンマーク)の名品
2002年3月にプランニングを開始し、同年8月に着工。11月に入居となった。「住宅控除の特例を受けようと思っていたので2002年12月までに入居することも条件の一つだったんです」。



どんな家を建てたかったのですか?

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土間からリビングを見る。大きなソファを置いても負けない「力」を感じさせるリビング&土間。段差は腰掛け、作業をするのにも便利
 家を建てる際、Tさんがこだわった点は

・天井の高い家であること。
・仕切りがなく、開放感があること
・窓がたくさんあること
・土間があること

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お気に入りの空間、吹き抜けから1階を見下ろす。玄関と土間は直結していないのがおもしろい。「土間は外続きの空間ではなく、室内の空間の一つなんです」とTさん
  なるほど、玄関を開けると階段を中央に、右に広々とした土間があるのが印象的だ。1階は土間とリビングダイニング。オープンキッチンのほか、浴室、ユーティリティ。そのいずれもが仕切りがなく伸びやかな空間となっている。そして何よりも天井が高い。
「2m70cmあるんですよ。”家は天井が高い方がいい”というのが父の持論でしたから・・・」。
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2階ファミリーホールには前の家で使っていたアジアンテイストの家具をセット。大きな三角屋根の傾斜が落ち着いた雰囲気を演出する
 開放感のある家ということで、窓の数は1階だけでも12カ所。「これ以上はつけられませんと言われてしまいましたね(笑)」とTさん。いろいろな使い方ができると、最もこだわったのが土間だ。「いずれは土間に暖炉を造りたいんですよ。そして陶芸などもやりたいですね。いまはまだ時間がなくて、自転車のメンテナンスをしたりして過ごしています」と、これからの土間への思いを馳せる。
 部屋の各所で目を惹くのが“照明”。「外から見たとき、オレンジ色の温かい明かりが漏れる家にしたかったので、照明器具にもこだわりました」。シンプルなインテリアを基本に、デンマーク、フィンランドの照明を選んだという。

どんな家を建てたかったのですか?

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仕切りがあるのが脱衣所とユーティリティ、キッチンの間のみ。シンクも今人気のスクエアタイプを採用
 家を建てるのはとっても楽しかったとおっしゃるTさんに家づくりのアドバイスを伺った。「土地探しが半年以上もかかり、一番大変でしたね。でも利便性だけを優先するなら、マンションでいいんじゃないですか。一戸建てに暮らす良さは利便性だけじゃない。土地の条件と折り合いをつけることが大切だと思います」とTさん。
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ダイニングからリビングを見る。右手に見えるのが土間。1階のどこにも仕切りがなく、広々としている
家を建てるときは「こうしたいという希望をリストアップしておくこと」を勧める。そして「希望を実現させるためには、自分達の予算をしっかり把握しておき、出来ないものは妥協しなければいけませんよね」。
「我が家の場合は、土地の条件はもちろんありましたが、『天井が高く、開放感があり、木の風合いを生かした家』という条件の方を優先させたんです」。
 入居から1年余り、モデルハウスのようにキリリとレイアウトされた空間に、Tさんの家に対するポリシー、愛情が感じられる。

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