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| ご主人「結婚以来、母とは別々に暮らしていたのですが、その母の家の老朽化が進み、建て替えの話になったんです。母が一人暮らしだったので、それなら一緒に暮らそうということになり、二世帯住宅を建てることになりました。」 | ![]() |
| 奥さま「わたしがもともとスウェーデンハウスを知っていたんです。会社の保養所が当別町のスウェーデンヒルズにあり、宿泊したことがあったので、前々からいいなあと思っていたんです。でも主人はログハウスに興味があって、ふたりで札幌市内だけでなく、旭川までモデルハウスを見に行きました。」 ご主人「まあ、三角屋根が魅力的だったことや木の質感が随所に生きていることなど魅力はたくさんあったのですが、最終的に決断した理由は北国に暮らす家としての性能や住み心地に関するスウェーデンハウスのコンセプトに共感したから。これが一番の理由ですね。」 |
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| 奥さま「二世帯住宅ですから、生活空間をどのように分けるのかということに注意しました。一つ屋根の下に暮らすのですから、お互いの息づかいが感じられる家でありたいし、尚かつ、互いのプライバシーは尊重したいじゃないですか。それで、玄関や浴室は共通にし、キッチン、トイレなどはおのおのの世帯に設けました。“行ってきます“や“お帰りなさい“といった日常の会話ができるのがいいですね。」 ご主人「スウェーデンハウスの持つ暖房や換気の能力を十二分に発揮させるためにも、室内は極力仕切らないようにしています。リビングと音楽室や母のリビングと寝室などは引き戸にしています。普段は開け放して、オープンに使えるので広々としています。2階も同様、将来子供が産まれて、個室が必要になった時にパーテーションで仕切れるようにしています。家族の形態によって、住まい方を変えていけるのがいいですよね。」 |
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| ご主人「わたしがマンドリン、妻はハープと二人の趣味が音楽なので、それを気兼ねなく楽しめる設計が自慢です。最初は音楽室には防音設備をキッチリと施し、独立した空間にすることも考えたのですが、仕切ってしまうとスウェーデンハウスの魅力の一つである、換気性能を損なうような気がしたのでオープンにしました。もともと防音効果の高い家ですから、全く問題ないですね。友達を呼んで演奏会を開いたりもできるんですよ。」 奥さま「わたしはリビングにある小上がりが好きです。床からの高さが35センチなんですが、これは座ったときに食卓にいる人と同じ目線の高さになるので、小上がりに腰掛けていても、自然な会話ができるんですよ。あとは窓がクルリと半回転するので、外側のガラス拭きも簡単にできるのが便利かな。」 いま、K邸はお母様とご夫婦のカルテット。お友達を交えてのアンサンブルが聞こえてくるようだ。 |
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