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| ご主人「モデルハウスを見て一瞬で決めました。玄関を開けたときの木の雰囲気がとても気に入ったんです。ほとんど一目惚れですね。」 奥さま「主人はパイン材の風合いに心惹かれたようです。結局我が家も玄関とリビングの一部にパイン材を貼りました。今でも玄関を開けると、ああ帰ってきたなあ、とホッとするんです。」 |
| ご主人「家というのは家族とともに成長するんですね。最初から気に入って使ったパイン材も13年経って、きれいなアメ色になってきました。なによりも、家を建てた当時小さかった子供たちがすっかり大きくなってしまいました。それなりに家も変化しているのですが、家族が集まるリビングなどは家を建てた当時からほとんど変わっていません。家の中で一番居心地の良い所にしたかったのですが、今でもその通りです」 |
| 奥さま「そうですね、2階のリビングに面しているバルコニーに小鳥が巣を作ったりしたのを、子供たちが一生懸命巣立ちまで観察日記を書いたり、冬にはクリスマスツリーを置いてイルミネーションを楽しんだり、毎月なにかしら、お祝い事がありますね。それもこの家で暮らし始めてから増えてきたこと。そうそう、次男がこの家のことが大好きで、小学校2年生の時に家の設計図を元に模型を作ったんですよ。家の絵を描いたりして、自分の家をアピールしているうちに、担任の先生までスウェーデンハウスでマイホームを建ててしまいました(笑)。」 ご主人「うちの子供たちは個室にいるよりもリビングにいることのほうが多いんじゃないかな。2階をリビングにして天窓などからもたっぷりと日差しが入る明るい空間にしたのですが、居心地がいいんだと思います。一年中半袖、裸足でいられるのも、昔と全く変わりありません。」 |
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| ご主人「居心地が一番いいのはリビングですが、夏の間は庭もいいですね。庭に息子たちと一緒にテーブルや椅子、バーベキューコーナーを造りました。バーベキューコンロは煉瓦を積み上げたモノです。」 奥さま「プランターに寄せ植えを作り、トレリスにハンギングをして花を飾っています。お休みの日は庭の手入れをすることが多いですね」 13年経ってなお、家を慈しむ気持ちが随所に感じられるSさん宅だ。 |
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